ネイルサロンでも使われる技術について詳しく丁寧に解説するサイト『ネイルサロンの技術』

●●●アート技術●●●

【3D】

3Dアートネイルとは、ネイルチップと呼ばれるつけ爪の上にパウダー状の塗料で立体的な
デザインを描いたアートネイルです。
3Dアートネイルは、筆を使ってネイルチップの上に粉末状のパウダー塗料を立体的になる
ように乗せていく感じで描きます。
パウダーにラメやパステルなど組み合わせることで、さまざまなバリエーションが可能です。
素材も乗せることができ、蛍光のものも乗せられます。
チップの上に描くことになるので、付け外しが可能なのが魅力でしょう。

【デコバージュ】

デコパージュとは、雑誌の切抜きや写真などを爪に転写するネイルデザインの一種です。
デコパージュの技法とは、ベースになる木や陶器などの素材に貼り付ける絵や模様などの
プリント素材を貼り込み、ニスを塗るヨーロッパの手工芸デザインです。
ネイルアートではこの技法を応用して、素材を爪の上に転写していきます。
英字新聞の切り抜きや服飾デザイン、花や自然の風景写真、プリクラなども貼れます。
爪全面だけでなく、フレンチや3Dストーンとの組み合わせも面白いでしょう。
あらかじめ素材を転写液でビニールシート状にしておくと、爪やチップの上に楽に貼れます。
ベースネイルが乾かない内に素材を直接載せてもよいですが貼り直しができなくなります。

【フレンチネイル】

フレンチネイルとはネイルアートの基本的なテクニックで、半透明のネイルであるヌード
カラーを爪全体にコートして、爪先のフリーネイル部分にホワイトをコートすることで、
2色のコントラストを楽しむネイルです。
上手にラインをひくためにはヌードカラーが完全に乾いた後にテープでマスキングをして、
その後にホワイトを塗ります。
ホワイトが半乾きくらいでテープをはがすのがコツです。
爪と指の境目であるスマイルカーブの上に、ラインストーンなどを置いても可愛く仕上がる
でしょう。
長くのびた爪ではスクエアが指をより長く見せます。
短い爪ではホワイト部分の面積が少ないですが、爪の部分にアートをすると引き立ちます。

【マーブル】

マーブルとはネイルデザインの技法のひとつで、2色以上のカラーが不規則な渦巻き状に
描かれたデザインとなっています。
ベースコートを塗って乾かせた後ベースカラーの上に不規則にのせた水玉模様のポリッシュ
を乗せて、乾かないうちに爪楊枝や細筆を使ってグルグルとマーブル模様を描きます。
その際筆に少量のネイルリムーバーを含ませておくと、乾きが遅くなります。
マーブルが完全に乾いたら、仕上げにトップコートを塗ります。
あらかじめ水の上にマーブル模様を作っておいて爪の上にすくい取る方式もあり、これは
ウォーターマーブルと呼ばれます。

【ラインストーン】

ラインストーンはネイルアートのデザインのひとつで、ジュエリーに似た輝きのアクリル製
などのストーンをネイルの上に置くことで、よりアートを引き立てます。
また、ネイルの立体感と印象を強める効果もあります。
主にフレンチネイルのフリーエッジと爪甲の境目の部分へ、仕上げとして置いていきます。
ストーンの裏にシールがついたものもあり、簡単に接着できるタイプもあります。
ストーンを置いた後はトップコートを塗って、ストーンがはずれないように保護します。
手の動きにあわせてストーンがキラキラと光る為、夜向きといえるでしょう。